d_060625 きもブタ2〜夏、それは妹の腋が香る季節なんだなぁ〜

「きもブタ」の続編です
初めての彼氏ができ、それなりに充実した日々を送っていた「水羽」
そんな彼女には悩みがあった、それは兄がキモくて、臭くて、デブくて
そしてキモいことだった。

そんなある日、兄の「きもブタ（無職）」に水羽は犯●れ気を失ってしまう。

目を覚ました水羽は、通報を嫌がるきもブタに、働いて自分に一生
金を貢ぎ続けることを提案するが、それも嫌がるきもブタ。

「働いたら負け」と言う、きもブタに水羽は、お金を持ってきたら
Hなご褒美があるという条件を付け足すのだった。

基本CG1