d_070105 哀色の被虐情話
浅岡小百合は、脱いだばかりのパンティを息子の目に触れるように脱衣かごに置いた。
連日の調教で女の芳香を放つ蜜液を日常生活でも分泌させてしまう体にされた小百合のパンティは、恥ずかしいほどに濡れていた。
その羞恥責めは、加虐嗜好の強い若者の命令なのだ。
小百合を被虐的にさせているのは、マゾの刻印だ。
乳首のリングと陰核リングが小百合を常時責めている。
このようなことまで受け入れる小百合は、禁断の扉を開けてしまったのだ。
「俺の奴●になるんだ」
若者の男根で貫かれながら耳元でささやきかけられると、その熟れた女体
ジャンルの関連作品
-
夫に内緒で体を売る借金人妻 総集編12020.12.19
反逆のヒロイン 二人の上級ヒロインと女博士を下級ヒロイン達がレズ調教2020.02.23
はじめての人肉料理店2019.08.17
糞の会2019.07.23
極・浣腸マゾ母娘2019.07.14
小説『堕ちる』 特別編2012.06.06
AVメーカーの関連作品TOPAV
本サービスは18歳以上の方のみご利用いただけます。未成年の方はご利用になれません。
あなたは18歳以上ですか?