d_085240 カウントダウン射精ボイス2 先輩の射精を私が支配してあげますね♪

「先輩、私の奴●になれますか？」
ずっと片想いだった後輩の美少女を、放課後の旧校舎の教室に手紙で呼び出したあなた。

勇気を出して想いを告白すると、彼女が口にしたのは清楚でお淑やかな容姿からはとても想像できない条件だった―
前回大変好評いただいたランダムカウントダウン機能をベースに、今度は後輩の女の子にとことん射精支配されちゃいます。

アプリケーションで聴く音声作品だからこそできる、予測不可能なランダムカウントダウンでイジワルな女の子に翻弄されちゃってください！

突然一気にカウントされたり、か