d_126689 僕の好きなあの子が知らない間に不良達の肉便器になっていた

彼女の名前は白瀬真由。

学校に入学して一目惚れしてから僕がずっと好きな女の子だ。

彼女は顔もスタイルも性格もよいという完璧な女の子で
人気もありクラスの中心人物でもあった。

僕はなんとかお近づきになろうと彼女に何度も話しかけ
今では男子の中ではかなり仲がよいポジションに収まっている。

このまま関係が進めばいつかは恋人に―――
そんなことを考えている。

それがあんなことになるなんて―――
「僕」の知らないところで犯●れる真由。

そして何度も犯●れていくうちに身体と心に変化が―――