d_138315 ブルマ世代の受難〜熟ブル監禁羞恥〜

大手広告会社のデザイン部に所属する『野尻朱美』は、現在38歳。

実年齢よりも若く見られることが多い彼女だが、仕事はやり手で課長を任されている。

そんな朱美は週末、息抜きを兼ねて行きつけのバーに立ち寄った。

なかなかの美人である彼女は、お店で声を掛けられることには慣れっ子だったが、
今日は珍しいパターンで男性から声を掛けられた。

「あれ？
野尻…さん？」
それは地元の同級生、『菊池』だった。

偶然の再会に気分を良くしたのも束の間、その再会は偶然などではなかった。

菊池は朱美がトイレに行っている