南詔国の始まりから大理国・元代・明前期までの雲南地方の歴史を記した『南詔野史』の訳です。 『増訂南詔野史』を底本にしましたが、原著者である明代の楊愼の記した分(嘉靖二十年(1541)までとし 清代に胡蔚が追加した、嘉靖二十年(1541)から順治十六年(1659)に呉三桂が雲南に入るまでの「続紀事」と、楊慎の詩、胡蔚が『南詔野史』を読んだ感想は入れませんでした。
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