
d_216661 第二包茎女学院 面接試験
近未来、性別は統一されて女性の体に陰茎が生え、アナルが膣と排便の兼務になっていた。
それからさらに100年。
当初は下半身は裸でなければ過ごせなかった体質も、ソックス型パンツを身に纏えるようになっていた。
そのソックスでは陰茎の大きさがわかってしまう。
同じ体の形のはずの人類が陰茎の大小での差別が行われていた。
小さいものは短小族と呼ばれ、ホワイトカラーの職業に就き、大きいものは巨根族と呼ばれブルーカラーの職業に就く。
ポルチは巨根族ながら、学力も高く、文化的な生き方に憧れていた。
しかし、ホワイトカラーは短
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