
d_222857 妄想ダイアリー
「トップアイドルなんて高望みしませんので、まあ、それなりに」
出会った当時そんな事を口にしていた少し斜に構えていた彼女「樋口円香」が
夜の事務所でまだ仕事をしている俺に何の用だろう。
「念のため…オナニーでも手伝ってあげるべきですかね」
………。
やけに絡んでくるなと思った矢先円香はこんなことを口にした。
そりゃまぁ?
据え膳食わぬは何とやら、ばっちり誘いに乗りましょう。
誘っておきながら何故かわずかばかりの抵抗を示す円香
そんなことはお構いなしに唇を奪い四肢を撫で上げる。
その夜を境に
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