
d_250373 カノジョの姉とは先っぽまでのお約束
部活で腕を怪我をして自宅療養のオレ。
オナニーすらできずにムラムラしていたところへカノジョの姉が見舞いにやってきて、股間のお世話までしてくれることに…!
「すごい……君のこんなに大きいんだ」
「このサイズじゃ相当鳴かせてるんでしょ」
「よーしよし……溜まってたんだもんね」
「ほら、出して?
私の手で気持ち良くなって、思う存分すっきりして?」
「おへその辺りまで届いちゃいそうなサイズの肉棒……」
「こんなの受け入れたら私、どうなっちゃうんだろう?」
「はぁあああっ!!」
「奥まで入ったあぁぁぁぁ!
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