d_262248 机の下の畳のシミの話 営業の花岸さんから相手にされず
「あのシミの中には宇宙が詰まっているんですよ」
浮浪者のサダシは換気扇の営業に来た花岸さんにそう話した。
指さした人差し指は机の下の畳についた黒いシミの方を向いていた。
部屋の隅っこである。
サダシは最近、家がない状態からこのマンションへ移り住んだばかり。
花岸さんはその方角を少し向いたが、すぐに話を営業に戻した。
「へぇ・・・・あ、あぁ・・・・・それでね、新しい換気扇のことですが・・・・・」
小説。
約600字。
7ページ。
ジャンルの関連作品
-
生イイの22023.11.01
トラワレ彼女2023.07.14
こだわりの黒い粘土 職人の西本2023.05.20
喰われる2024.07.14
聖女は敵国の王に堕とされる2025.02.06
カノジョさんとの婚姻届ごしだったらサせてあげよっか?(笑)-浮気境界線-2025.12.13
AVメーカーの関連作品-
【無料】考えてもいないような場所に落ちている真実2024.04.02
TOPAV
本サービスは18歳以上の方のみご利用いただけます。未成年の方はご利用になれません。
あなたは18歳以上ですか?