提督の日記を見つけてしまった敷○は、大本営へ出頭し、提督の帰りが遅い事を確認し、彼の日記を読み始める。 そこには艦〇たちへの所感と、自分への評価が書かれていた。 自分の評価が気になる敷○は、無愛想で感情を読み取りづらい提督が自分をどう評価しているかを知る。
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