
d_268501 愛が快楽に敗北する瞬間〜妻の痴態を見た僕は〜
超大ボリューム!
78P!
「はい!
行ってらっしゃい♪」
背広を器用に僕に着せると愛する妻は今日も僕を見送る。
「ありがとう。
今日は遅くならないと思うから。
チュッ…」
結婚して1年。
新婚夫婦の私たちはいつも通り口付けを交わす。
美紀は僕の一つ上、同じ職場の先輩だった。
僕はキャリアアップの為に転職し、それに合わせてプロポーズをした。
今はお互い別々の職場だ。
細めの指輪をチョイスし、裏側には2人の記念日と名前を彫って渡した。
美紀は快く受け入れ、互いに抱きしめ合ったのを今でも覚えている。
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