
d_408001 団地妻は媚薬好き[続]
団地の自治会長を務める私は、何かと住人の面倒事を引き受けている。
少しくらいは役得があるべき――。
そしてある日、私は一人の若妻を呼び出していた。
美しいが生意気な彼女に媚薬入りのお茶を飲ませた私は、発情感に抗えずに悶え続ける身体をそのまま美味しく頂き……。
「んああぁ……そんなに……されたら!」
「北原さん?
どうしたの?
大丈夫?」
(気持ちいいでしょう?)
「あっ……もう……だめ……だめ……」
(いってください何も知らない……お隣さんの前でっ)
「んっ……んんぅぅ……んんんぅぅぅっ……」
ジャンルの関連作品
-
旦那のち×こじゃ、感じない…?
2020.12.25
ケモ耳人体実験2023.04.21
絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM30〜牝豚人間便器〜2019.03.16
ブタ鼻マニアックス2017.01.14
観賞用人魚になってみる2024.11.30
AVメーカーの関連作品