d_505046 愛が重すぎる爆乳近所の子とねっとり甘い夏の思い出の巻

数年ぶりに実家へ帰省したら、昔可愛がっていた近所の女の子が遊びに来た…。

エロすぎるおっぱいと透き通った白い肌が眩しく、
ずいぶんと成長したなぁ〜と思っていたら、
気づいたら自分のアソコがカッチカチに…。

「お兄ちゃんのことずっと待ってたの？」
「えっ？
俺のこと？」
「うん…！
ずっとずっとずーーーっと大好きだったの。
また一緒に遊んでくれる？」
っと言いながら、大きなおっぱいが服から溢れ出ててポロリ…。

ひと夏の好機、絶対に逃がさない、爆乳近所の子の重すぎる恋心を浴びまくる！！！