d_522446 自分の使い魔のキツネ系ケモ姐さんと旅先の宿屋で思う存分エッチする話し。

慣れ親しんだ相棒の使い魔であるキツネ系のケモ姐さんと、ひょんなことから突然肉体関係になってしまう話し。

いつもは性欲処理に旅先の風俗で発散していた主人であったが、
たまたま入った旅先の宿屋で使い魔から思わぬ提案が…
「ご主人様、こそこそ風俗に行って抜くぐらいなら、いっそ私を抱いちゃえば…」
――その方がお金も掛からないし…
初めは主人の性欲処理の相手に付き合うぐらいの軽い気持ちだったが―――…
次第にその使い魔である彼女も底知れぬ快楽に溺れていってしまい―――…
いつもは弱気なご主人様も