d_558657 なんか毎朝電車でオナニーしてる女子がいるんだけど

・255pの大容量、全ページに高画質エロイラスト
・7つのシーンに分かれたボリュームのあるストーリー
【あらすじ】
毎朝、僕は決まった時間の電車で学園に通う。
混みすぎず空きすぎず、吊り革につかまる人がちらほらいる程度の車両。
窓際の定位置に立って、ぼんやり外を眺めるのが習慣だった。
そんなありふれた朝に、僕の日常は静かに歪み始めた。
きっかけは、斜め前に立つ女の子だった。
長い黒髪、巨乳が目立つ制服姿、メガネをかけた少し地味な印象の子。
彼女はカバンを胸に抱え、目を半分閉じて微かに震えていた。
最初は疲れてるだけかと思った。
でも、耳に届いた小さな音が、僕の目を彼女に釘付けにした。
スカートの下でかすかに動く手、湿った「クチュクチュ」という音。
彼女は電車の中で、こっそりオナニーをしていた。

信じられなかった。
満員じゃないとはいえ、こんな場所で？

周囲を見ても誰も気づいていない。
隣のサラリーマンはスマホをいじり、向かいの女子生徒は友達と笑ってる。
でも、彼女の顔は赤く、汗が額に滲み、唇を噛む仕草が妙に色っぽかった。
僕は目を逸らすべきか迷ったけど、好奇心が勝った。
彼女の動きは控えめで、スカートの裾が揺れるだけ。
でもその秘密めいた大胆さが、僕の心をざわつかせた。
次の日から、彼女の存在が気になって仕方なかった。
同じ時間、同じ車両、窓際。
毎朝彼女はそこにいて、カバンで隠しながら手を動かす。
クチュクチュという音が頭に響き、心臓がドクドクした。
彼女の名前も知らない。
ただ、毎朝の電車が、僕にとって特別な時間に変わっていった。

数週間経つと、彼女の行為は大胆さを増した。
ある朝、人が少ない車両で、彼女がカバンから白いパンツをそっと取り出して仕舞うのを見た。
スカートをたくし上げ、膝を開き、手を激しく動かし始めた。
クチュ、ヌチュという音が大きくなり、彼女の顔は真っ赤で、メガネが曇るほど汗をかいている。
シャツのボタンが外れ、巨乳を包むブラがチラリと見えた。
彼女は目を閉じ、小さく「あっ」と声を漏らし、体がビクッと跳ねる。
イッてる。
それでも止まらず、何度も繰り返す。
開脚してスカートを完全にたくし上げ、指を深く突っ込む姿は隠しようもないほど淫らだった。
電車が揺れるたび、彼女の巨乳が揺れ、汗で濡れた肌が光る。
誰も気づかない中、僕は彼女しか見えなくなっていた。
彼女の行為は、僕の理性に火をつけた。
毎朝の秘密は、ただの観察じゃ済まなくなっていた。

ある日、彼女の姿に我慢できなくなった。
窓際でいつものようにオナニーする彼女。
パンツを脱ぎ、開脚してイキまくる。
彼女が「あぁっ」と声を漏らし、僕と一瞬目が合った気がした。
その視線が引き金だった。
心臓がバクバクして、ズボンの中で硬くなるのを感じた。
彼女の動きに合わせて、カバンで隠しながら手を下ろした。
ズボンの上から擦ると、電流が走った。
彼女がイくたび、僕の息が荒くなり、手が速くなる。
混雑していない車内で、彼女と僕だけが別の世界にいるみたいだった。
彼女がまたイッて、体が震える。
僕も限界だった。
頭が真っ白になり、ズボンの中で射精してしまった。
膝がガクガクして、カバンを握る手が汗で濡れた。
彼女は平然とスカートを直し、電車を降りていく。
僕は呆然と座席に座り、濡れた下着の感触に気まずさと快感が混じる。
彼女に釣られた僕の欲望は、もう戻れなかった。

次の朝、僕は決意した。
彼女がまた窓際でオナニーしてるのを見て、近づいた。
カバンで隠しながら、そっと手を伸ばす。
初めて触れる彼女の体。
シャツ越しに巨乳に触れると、柔らかさが指先に広がり、彼女がビクッと反応した。「あっ」と小さく漏らす声に、僕の心臓が跳ねる。
調子に乗って胸を揉み、もう片方の手をスカートの下に滑らせた。
熱くて濡れたそこに指を入れると、ヌルッと吸い込まれる。
彼女の吐息が近くで聞こえ、メガネが曇る。
僕は指を動かし、彼女の巨乳を揉みしだく。
彼女がイッた瞬間、太ももが僕の手を締め付けた。
周囲にバレないかヒヤヒヤしたけど、彼女は抵抗せず、むしろ腰を動かしてくる。
電車が駅に着く直前、彼女はスカートを直して降りていった。
濡れた指を見ながら、僕は彼女に完全に魅了されていた。

その次の朝、電車はいつもより混んでいた。
吊り革が埋まり、人が肩を寄せ合う。
彼女は窓際にいて、スカートの下で手を動かしてる。
僕は近づき、後ろに立つ。
混雑で体が密着し、彼女のスカートをそっとたくし上げた。
硬くなった僕のものを彼女の濡れたそこに押し込む。
狭くて熱い感触に、頭がクラクラした。
彼女が小さく喘ぎ、メガネが曇る。
僕は彼女の巨乳を握り、腰を動かす。
電車が揺れるたび、彼女の中に入り込む。
周囲の人がすぐそこにいる。
隣のサラリーマンが肩をぶつけ、向かいの女子がカバンを押し付けてくる。
彼女のシャツが乱れ、巨乳が揺れる。
バレそうで怖い。
でも、彼女は興奮してるみたいだった。
僕の動きに合わせて腰を振ってくる。
彼女がイッて、体が震える。
僕も我慢できず、彼女の中で果てた。
汗と愛液が混じる中、彼女は「んっ」と声を我慢しながら、僕に目を合わせた。
その視線に、もっと欲しいと訴える色があった。

終点に着いた時、彼女が僕の手を握った。「ついてきて」と目で合図し、駅の多目的トイレに滑り込む。
ドアが閉まり、鍵がかかる。
彼女はシャツを脱ぎ、スカートをたくし上げた。「電車じゃ我慢できない…ここでいいよね」。
僕は彼女を壁に押し付け、唇を重ねる。
巨乳を揉み、濡れたそこに指を突っ込む。
彼女が喘ぎ、腰を振ってくる。
ズボンを下ろすと、彼女が僕のものを握り、「入れて」と囁く。
壁に押し付けたまま挿入する。
熱くて締まる感触に、全身が震えた。
彼女は「あっ、あっ」と声を上げ、僕の首に腕を回す。
腰を突き上げると、彼女の巨乳が揺れ、メガネが曇る。
狭いトイレに肉のぶつかる音と彼女の声が響く。
彼女は何度もイき、僕も限界を迎えた。
彼女の中で果てると、彼女は壁に寄りかかりながら笑った。「気持ちよかった…やっとちゃんとできたね」。
汗だくの二人。
鏡に映る乱れた姿が、欲望の結晶だった。

行為の後、トイレの床に座り込んだ。
彼女が僕の肩に寄りかかってきた。「名前、まだ知らないよね」と笑う。
僕も名前を教え、ぎこちなく笑い返す。
彼女は「毎朝あそこで…変だよね」と呟き、顔を赤らめた。「でも、楽しかったよ」と僕が言うと、彼女は「そっか、よかった」と微笑む。
スマホを取り出し、「連絡先教えてよ」と言う。
交換しながら、彼女が話し始めた。「実は、あなたの顔がタイプだったの。
毎朝見てて…気づいてほしくて、オナニーしてたんだ」。
驚く僕に、彼女は「バレたくて、変な方法だけど…こうやって話せたから、よかったかな」と笑う。「これからも会える？」と聞くと、「うん、でも電車では我慢するね」と冗談っぽく返す。
トイレを出て、手をつないで駅を後にした。
秘密から始まった関係が、優しい結末に繋がった瞬間だった。

【本書の特徴】
1:縦型かつ写真1枚1枚大きめで、縦型漫画のようにスマホでも読みやすい大きさと構成となっております。

2:AIイラストを使用しておりますが、女の子の表情や対位などにはかなりこだわってます。（よくあるAIイラスト集のような同じ表情の女の子に一人称視点でただち◯こが入ってるだけのものとは違います。）
3:AIイラストのため、多少の矛盾（服装や周囲の環境）はご了承ください。

4:1枚イラストでもかなり抜きどころはありますが、ストーリーやシチュエーション、登場人物の関係性、セリフや擬音などからより興奮できるよう工夫して作成しております。

【本書について】
この書籍は「AI」による「画像生成ソフト」を使用しております。

（使用生成AIソフト:Midjourney・stablediffusion）
AIイラストにセリフや擬音などの編集を加えて「AIイラスト」を主とした書籍です。（文章やシナリオ構成はすべて作者の独力で書いております。）
AIイラストの特性上、矛盾した場面（服装や髪型・体型など）はありますが、
かなりヌケるHなイラストですので、文章やあなたの妄想と合わせてお楽しみください。