
d_562420 NAR○TO ナル○ vol1 千○綱出 ほら、抱きなさいよ
「ふへぇ……ちょっと飲みすぎたかも……くそ……グラグラする……」
深夜、家に戻ってきた観月つなこは、
酔い潰れ寸前で、玄関先から俺に全体重を預けてきた。
酒瓶の香りと女の匂いが混ざって、
意識が溶けそうになる。
「ほら、しっかり歩いて」
「……アンタが歩きなさいよ……わたしは……あぁもう、ダメ……足が、ぐらんぐらんで動かない……」
「……マジで潰れてるな」
「うるさいっ……うるさいけど……」
そこで、彼女は顔を上げた。
潤んだ目で、赤い顔のまま、俺のシャツをぎゅっと握って――
「……抱きなさいよ」
「……は?」
「聞こえてんだろ、バカ……抱いて。
ほら、お願い……足がふらふらで、自分じゃもう何もできないの。
だから、ぜんぶ……してよ……」
「つなこ……」
「ちょっと、なに黙ってんのよ……あたし、こんなに女になってるのに……」
脱力した身体を、そっとベッドに倒す。
シャツのボタンを外すと、豊満な胸がはち切れそうに揺れた。
「見てないで……触れなさいよ……
わたしを…女として扱いなさいってば……!」
ブラをずらして、舌で先端を撫でると、
彼女は腰をビクッと浮かせる。
「ひゃッ……そ、そこ……くぅぅ……バカぁ……優しくしすぎると…変になっちゃうじゃない……」
スカートの奥に指を這わせる。
下着はもう、とろけた蜜でびしょびしょだった。
「なにこれ……もう濡れてたの?」
「だって……アンタの手、ずっと、待ってたの……」
指をすべり込ませ、ゆっくりと奥を探ると、
彼女の脚ががくがくと震え始めた。
「やっ…だめ……!
ちょ、ほんとにダメ、もう……気持ちよくて、声…止まんない……っ!」
俺が腰を押しつけると、彼女は自分から脚を開いてきた。
「お願い……中に、入れて……気持ちよくして……
わたし、強い女とか、偉い人とか、今は全部いらないから……
‘あなただけの女’にして……」
ゆっくりと挿入していくと、
彼女の瞳が潤みながら俺を見つめたまま、溶けていった。
「はぁっ、あっ、んっ、くうぅッ……!
そんな奥まで…ぐっちゃぐちゃにされたら…もう……戻れないじゃないの……ッ!」
彼女は酔いのせいか、快感のせいか、
言葉にならない喘ぎ声を漏らしながら、
その夜、俺の腕の中で崩れていった。
そして――
「ねぇ……もう一回、いい?
今度は、ちゃんと覚えてたいの……‘アンタに抱かれたわたし’ってやつ……」
-
義母は僕の性処理器
2024.03.21
森で出逢った女豹を脱がしたら...魅惑の豹柄ビキニ2023.11.05
は〜とふるママン CGノベル版 中編 〜息子からの求愛にガマンできない義母〜2022.12.16
僕の初体験は親友の母ちゃん あの子には内緒にしといてね・・・2024.08.07
AIイラストCG集83 ザ・露出 in メキシコ イサベラ・クルス2025.05.22
危険日妊娠確定!大量中出しセックス2025.06.10
AVメーカーの関連作品-
わたし、勉強しちゃった。長老さんに教えてもらったの。いろいろ。男の人のこと エアリス・〇インズブールは長老に教えてもらう
2024.04.22
ひろがるスカイのように拡がる プリキュ〇 キュ〇プリズム 虹ヶ〇ましろの練習2024.04.22
TOPAV
本サービスは18歳以上の方のみご利用いただけます。未成年の方はご利用になれません。
あなたは18歳以上ですか?