d_577006 絶頂スイッチ -快楽調査施設で、性感が壊されていく-

絶頂スイッチ
-快楽調査施設で、性感が壊されていく-
■STORY
ある日届いた一通の封筒――
『高額報酬モニター募集:感覚スイッチ調整実験』
軽い気持ちで応募したあなた（リスナー）は、白衣を着た女性研究員に案内され、静かな施術室へ通される。

「では、始めますね。
あなたの性感反応を調べさせてください」
そう言われ、拘束ベッドの上で、感覚スイッチと呼ばれる快楽調整装置のテストが始まる。

スイッチを入れるたび、乳首、耳、睾丸、そして敏感な部分に熱が走り、身体が勝手に反応していく――
「ふふ…感じてる。
体は正直ですね」
研究員の淡々とした快楽責めに、抵抗できないあなた。

そして、スイッチが暴走し、限界の先の絶頂へと導かれていく。

■調査員
名前:氷室
澪（ひむろ
みお）
年齢:30代前半、知的でクールな美女
口調:落ち着き＋淡々とした責め（時折ゾクッとするようなSな笑みを見せる）
■実験内容・目的
感覚神経の反応を観測し、性的感度を人工的に上昇させる実験
「あなたの身体に’性感スイッチ’を植え付け、限界まで反応を高めるプログラム」
施設名:NeuroSensory
Lab（ニューロセンサリーラボ）
通称「NSラボ」。
外見は普通のメディカル施設だが、実際には感覚神経に刺激を与える非公開の快楽実験所。

被験者は高額報酬に釣られて自ら応募。
だが内容はほとんど知らされず…。

■トラックリスト
総再生数44分27秒〜サクッと抜ける！〜
Track1
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快楽スイッチの初期検査_（03:25）
Track2
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乳首スイッチON_（12:37）
Track3
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耳スイッチON_（06:33）
Track4
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下半身スイッチON_（11:25）
Track5
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絶頂スイッチ暴走_（07:11）
Track6
｜
甘やかしという檻の中で_
（03:16）
SEあり・SEなし/WAV（高音質版）・MP3
同梱
【総再生数44分27秒】
サクッと焦らし射精ができる！！

こんな人におすすめ！

？

寸止め・射精管理・絶頂依存――
「イきたいのに許されない」焦らし快楽にゾクゾクする人。

？

乳首・耳・裏筋・金玉・前立腺・尿道口――
体の性感スイッチをひとつ残らず責められたい人。

？

快感を観察されながら、支配的に甘やかされ、
心も体も声ひとつでコントロールされたい人。

？

セリフ＋喘ぎ＋ちゅぱ音＋囁き演技――
本格的なフェチ特化音声をたっぷり味わいたい人。

？

出し切ったあとの優しい甘やかし、でも逃れられない支配関係――
‘壊される幸福感’を感じたい人。

〜楽しめるフェチ一覧〜
？

寸止めフェチ
→
イきたくてもイけない、焦らされ続ける快感
？

射精管理フェチ
→
射精タイミングを命令でコントロールされる支配感
？

絶頂依存フェチ
→
出される快感に取り憑かれていく中毒的支配
？

乳首責めフェチ
→
乳首を集中的に責められ、感度開発される快楽
？

耳責めフェチ
→
囁き、吐息、ちゅぱ音だけで性感をかき乱される
？

金玉責めフェチ
→
優しく、ねっとり観察＆弄ばれる精巣性感刺激
？

前立腺責めフェチ
→
直接的な刺激がなくても奥から疼く感覚
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尿道口責めフェチ
→
恥ずかしい場所を軽く触れられ、ゾクゾクする
？

裏筋責めフェチ
→
裏筋を舐められ、擦られ、性感が暴発する
？

被験体・観察フェチ
→
感度・快感をデータのように記録され、支配される興奮
？

快楽中毒・依存フェチ
→
理性を奪われ、声だけでイかされる体へ堕ちる
？

支配・命令フェチ
→
「イっていいよ」「まだダメだよ」――支配されながら絶頂を導かれる快楽
？

甘やかし×狂気フェチ
→
優しく包まれるように、でも確実に壊される安心感
■オススメヌキセリフランキング【TOP3】
？
第1位
「でも、まだ――ダメ。
止めて。
今すぐ、理性で止めて。
私の声が、‘ダメ’って言ったら――止まるんでしょう？」
（Track4:下半身スイッチ寸止めシーン）
？

【寸止め命令×声による支配】
リスナーが絶頂寸前に「声だけで寸止めさせられる」極限プレイ。

快楽の波を必死に堪える瞬間にゾクゾクする……！

？
第2位
「あなたの快感、全部……わたしが‘作ってあげてた’んだよ？」
（Track6:甘やかしという檻の中で）
？

【体が支配される描写】
脳も身体も完全に乗っ取られる至福の絶頂地獄。

自分が「性感の塊」と化していく描写が最高に興奮するポイント！

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第3位
「あなたの絶頂は、もう‘あなたのもの’じゃない。」
（Track5:スイッチ暴走）
？

【絶頂支配宣言×快感洗脳】
出るのも、イくのも、もう自分では決められない。

‘許されたらイける存在’に成り下がった快感に酔える、最高の支配セリフ。