
d_596395 俺が告られたことを話したら幼馴染に練習台になってやると言われた話
ある日、女子から告白された
自分は舞い上がりながら家に帰るといつものように幼馴染が自分の家でダラダラしていた。
「遅かったじゃん。
うわ何その顔かわいい子のパンツでも見れた?」
女子に呼び出されてさ…告白されたんだどうしようかなーって、そう自慢げに話すと
「へ、へーそうなんだーあんたモテるタイプじゃないのにやるじゃん。
あんたのどこに惚れたって?
別に身長高くないし成績も中の中だし運動神経も良いわけじゃないじゃん惚れる要素無くない?
あとスケベだしホントに分かってんのかなああでも女の子にはやさしいよねわ・た・しというかわいい幼馴染がいるからねつまり告白されたのは私のおかげってことねせいぜい私に感謝してよでもさーその子も見る目ないよねだってあんた童貞じゃんデートの一つもできなさそうじゃんでさデートしたらそんとき当然ややることやるわけじゃん恥ずかしい思いすることになるんじゃないのそんなの幼馴染の私も恥ずかしい思いするかもしれないじゃんあんた私以外の女の子とうまくやれんのか心配なんだよね」
「だ、だだだだからさ私で練習しときなさいよ」
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本編:
73枚
没イラストとおまけ:
30枚
※
全編セリフなしのイラスト集になります。
※
本作品はStableDiffusionで作成した画像を加工したイラストで構成されています。
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