d_618241 即イキ巨尻妹の潮射まんこに何度も中出しした話

【即イキ巨尻妹の潮射まんこに何度も中出しした話】
〈ストーリー〉
初めて彼女の家に遊びに行った日のこと。

リビングに案内され、隣にいたのは、ギャルっぽさの残る制服姿の巨尻な妹。

彼女は買い物に出ていった、
リビングに一人取り残された俺。

なんとなく家の中を歩いていると、
ふと開いたドアの隙間から、彼女の妹の部屋が見えた。

無意識に覗き込んだその先で目にしたのは…
布団の上でモゾモゾと腰を揺らし、
下着を指でずらしてひとりでオナニーにふける彼女の妹の姿だった。

（うわ…まじか…）
すると突然、妹が俺の視線に気づき、目が合った瞬間に顔を真っ赤に染めた。

「見たよね？」と恥ずかしそうにうつむく妹。

気まずい空気の中、ぽつりと呟いた。

「最近…彼氏とのエッチ、全然気持ちよくなくて...
もうどうしたらいいか分かんなくなって…」
その震える声に、なぜか俺は真剣に耳を傾けていた。

彼女の悩みに共感し、
励まそうと「じゃあ…一緒にしてみる？」と、気づけば口にしていた。

一瞬戸惑った妹だったが、小さく頷いた。

布団の上に並んで座り、互いのカラダを見せ合いながら始まる初めての
‘相互オナニー’。

羞恥と興奮で震える指先、潤んだ瞳、そしてクリに触れた瞬間、
「んっ…あっ…もう、だめっ！」
ユイはびくびくと腰を跳ね上げ、
あっという間に大量の潮を吹いて即イキしてしまった。

その濡れきったおま○こを見た瞬間、俺は抑えきれず、
「…入れても、いい？」
「……うん、優しくしてね…」
ズボッと挿入した瞬間から、
ぬちゅぬちゅと響く水音と喘ぎ声が部屋にこだまする。

そして、何度も何度も中で果てた。

〈収録画像の枚数〉
・100枚
〈アピールポイント〉
・4000枚から厳選した画像を使用
・高画質