d_685622 近所のむちむちな人妻、催◯かけて濃厚H 2
「隣に引っ越してきた吉田と申します…」
「今日は引っ越しのご挨拶をと思って…」
タイトなジーパンにゆるっとしたスウェット、そこから覗かせる豊かな谷間。
隣に引っ越してきた吉田さん(35)は、僕には刺激が強すぎる色香を放っていた…。
朝家を出る時、吉田さんはいつも「おはようございます…//」と、照れながら僕に挨拶をしてくれる。
そんな姿と、はち切れんばかりの爆乳に、僕の股間はいつも勃起していた。
そんなある日、隣の部屋から妙な声が聞こえてくる。
「ンン…//」
「イク…//」
間違いなく吉田さんの喘ぎ声だった。
一人でオナニーをしているのだろう。
そんな声を聴かせられた僕の股間は耐えられるはずもなく、すぐに自分の股間をシゴいてしまった。
また次の日、隣の部屋から
「ア…//」「キモチ…//」
と吉田さんの喘ぎ声が聞こえてくる。
ここで僕は気付く。「僕がエアコンのリモコンを操作した後に吉田さんの喘ぎ声が聞こえて来ている…?」
不思議に思った僕は、リモコンのボタンを操作してみた。
設定温度を上げるたびに、吉田さんの喘ぎ声は強くなる。
「やっぱりそうだ」
確信した僕は、リモコンを片手に吉田さんの部屋を訪ねる。
「ハイ…?」
乱れた格好で出てきた吉田さんに、僕の理性は抑えられるわけがなく…
無我夢中で吉田さんの体に貪りつく。
エロさ倍増!
待望の2作目登場!
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