d_706637 友人のママだからってヤれると思ってるでしょ?
冴えない男子が美人でエロス全開の友人のママとテントで一緒になりひょんな事からドスケベ展開が巻き起こり最後は生入れ濃厚エッチを体験してしまうお話です。
■あらすじ
ガヤガヤと賑わうそお場所は小高い丘と緑自然が豊かな高原だった、、、
天気も良く空気も澄みまさに自然のアロマそのものだった
そんな場所へ一人の男子がたたずんでいた…
『こっこんにちは!』
少し緊張の面持ちと落ち着かないドキドキ感と手持無沙汰な感じで
とある係の人間を見つけ元気に挨拶する彼の名は『ユウマ』。。。
少し内気で冴えない男子といえばそんな感じの彼だが
今日はこのガヤガヤに一人で参加していた、、、
この賑やかな催しは年に数回ある町内ャンプ大会で
近所や隣町の家族やスクールの友人知人などが集まっての
大きなイベントだった…
そんな中ユウマは両親不在で一人で参加中だった
『あら〜ユウマくん一人なの?』
『あっ…はい!』
『そっか〜偉いわね!
一人で』
とある係の人間とはユウマの友人のママ『サオリおばさん』だ、、、
実はこれだったのだ!
緊張とドキドキ感で胸が落ち着かないのは
このご本人であるサオリおばさんのことだったのだ!
サオリおばさんと言えば
近所でも有名な美人お母さんで
バツグンの巨乳を持つエロ人妻で人気の存在だった…
そしてユウマは実は昔からこのサオリおばさんの事が
大好きで『女』として物心ついたころから
好いていたのだった、、、
そんな彼女と今回キャンプで一緒に準備をすることになったのだが
作業をしている姿にそのこぼれ落ちそうな巨乳や
しゃがんだ時にデニムジーンズが
はちきれそうなほどのムチ尻に
ドキドキから興奮へと移り変わっていった…!
そして一緒に作業をしていく中
ユウマはサオリおばさんへの思いがどんどんと膨れあがり
ついにはガマンの限界に達しこともあろうか告白を迫ったのだった!
『はいはい』
『分かった分かった』
しかし、なんとその反応は意外にもカジュアルに捉えられてしまう、、、
だが次なる瞬間、サオリおばさんの返答に
仰天するユウマだった
『フフ』
『じゃあね、こっち来て』
ユウマは何かに感づいたサオリおばさんの
誘惑めいた顔つきにいっそう心臓の鼓動が爆音を奏で
サオリおばさんのオトナのエロスに否がおうにも
本能が騒ぎ出し、
薄暗いテントの奥深くへとサオリおばさんと
足を踏み入れる―。
基本56p、差分総数168p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします!
楽しんでいただけたら幸いです!
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