d_710133 【167600部突破記念】最後の人妻・桃子さんがついにボクらの澄ちゃんを産む瞬間＜とき＞。

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【167600部突破記念】最後の人妻・桃子さんがついにボクらの澄ちゃんを産む瞬間＜とき＞。

≪ヒロカワミズキのオリジナル看板娘「ジナンドロモーフ・シスターズ」シリーズ/since2011≫
長年の月日を超え、ついに登場―――ジナシス姉妹・母親チーム、最後のひとり！！！

光の騎士であり闇の悪魔でもあるジナシスはじまりのヒロイン・澄ちゃんの産みの実母、桃子（ももこ）さん、9人目にして最後の人妻が、ついに孕ませエッチで登場だ！！！！

〇2021年・4月発売のゲーム作品『ジナシス・ファンタジア！！〜淀ちゃんと不思議なタマゴ〜』のラスボスとして君臨した、星壊しの悪魔アルマゲーティア・ヴィアヴォロス。

その設定を再編し、同年5月〜6月の『GYNASIS:NEXUS』で、澄ちゃんの母親・桃子と、相棒のドラゴン、マンティコアが合体した姿だと真相が明らかになりました。

（同時に、2020年に初登場したアルマゲーティアはコルリの母である知未ちゃんの進化系という扱いで、桃子と知未はアストロの使徒という宇宙海賊同士の仲間としても再編されました。）
〇さらに翌年の2022年、超大型RPG『カレン:ライトニング・アヴェンジ』で、2018年以前のジナシスの≪アナタの分身≫だったジョッキーくんが再登場。

桃子の妻であり、澄ちゃんは前作主人公と桃子との間にできた娘だという事実、そして「桃子さんの特徴的な身体構造」も明らかになりました。

（ちなみに……これにより、淀ちゃんを中心に取りあうケドあんなに正反対で交わらなかったコルリちゃんと澄ちゃんが、じつは腹違いの実の姉妹だと明らかになりました。
ワオオ）
〇それから月日は流れ、早幾年。

2024年初頭のゲーム第6作『ジナシス維新
-GYNASIS
ISHIN-』でエロ初解禁後、嬉々の母・神楽とともに、チョビチョビ出演はあるものの、1本のガッツリした作品はないままだった桃子さん。

2025年、ふたりを特にプッシュした「悪魔を産んだオンナたち。」そして神楽の孕ませがついに解禁した『ULTIMATE
GYNASIS』を経て――――最後の人妻、ここに、ついに出産。

〇桃子さんの最大の特徴、「複乳」（ふくにゅう）を完全再現。

Aパーツ、Bパーツ、Dパーツ、Eパーツ（それぞれ…「Aqua」「Burning」「Dragon」「Electric」）の4体のドラゴンが本体のCパーツ（Core）と合体しマンティコアになる変形プロセスを徹底追及。

『むかしはおっぱい2つだった』といった逃げ路線もせず、また表現としての映え路線ではない、設定完全順守としてのカラフルな色乳首を徹底表現しました。

ボディの色は、他のどのキャラにも採用してない、「赤肌」という特殊な着色。

褐色でもないがモン娘系ほどわかりやすくもない、あくまで『人のまま人を超えた、異形の存在』という桃子の性質にとどめた表現方法。

さらに、断面図表現は、『ジナシスファンタジア』『ライトニングアヴェンジ』両者の設定を反映し、「ステージそのものがアルマゲーティアやマンティコアの巨大な肉体そのものである」という描写を順守。

通常の「肉的」な表現を超えた先、桃子さんのナカという銀河の宇宙・ダークマターそのものがアナタの精子で受精し、澄ちゃんという優しさと破壊の悪魔が誕生する様子をフィーチャーしました。

ブラックホールを照らす真白き閃光の射精表現と嫁への愛情をジョッキーくんの立場としてどうぞお楽しみください。

4つのおっぱいをもつアストロの使徒は、5つのおっぱいをもつ亜女神=オルタナティブ・ダークマタ―や、真の女神であるファフニールの6乳首よりはランクが下という設定を反映。

ついに、ジナシスに登場した、人の姿をもったまま神の領域へと足を踏み入れた母親、桃子さん。

これは、孕ませ澄ちゃんゼロ、そしてマイナスの世界。
彼女が産まれる前の物語へと、いよいよ突入していきます。

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【商品仕様】
デジタル手描きイラスト集。

全編新作（SNS連載等なし）・オール描き下ろし・基本1枚・差分込み全15ページ。

【解像度】
［正方形］
3840x3840
収録:JPG形式。

（パッケージなど、一部定型外のイラストがある場合がございます。）
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制作
ヒロカワミズキ
サークル名
スタジオ・ジナシスタ！！

〇シリーズはすべてここでしか買えませんので、サークルファン登録お願いします。（応援、励みになります）
（c）Mizuki
Hirokawa
/
STUDIO
GYNASISTA！！