d_711982 スピ系巨乳人妻、騙され托卵NTR
・総ページ数 全57ページ
・あらすじ
「というわけで、先生にお越しいただいた次第です」
「ふーむ。
なるほど」
「お願いいたしますわ。
数々の占いも、パワースポット巡りも試したのですが、全然効果がなくて」
「そうでしょうね。
でも、この安部野が来たからには、風水の力で旦那さんの会社も業績回復間違いない」
なーんてね。
そんなもんが、家具の配置とかカーテンの色とか、観葉植物とかで、どうこうできるわけがないだろ。
「そうですか!!
心強いですわ」
「ええ、お任せください」
今日の依頼者は荻野製紙の社長夫人。
荻野製紙の社長は今年で50ぐらいだと思うけど、目の前の奥さんはアラサーぐらい。
こういう場合は、大概が夜のお店で知り合った、やましい関係の慣れの果て。
旦那さんも、3代目のボンボンだし。
奥さんも水商売上がりで、ものすごく都合がいいカモだ。
金払いはいいし、世間知らずで頭が弱い。
それに・・・
「あの、どうかされました?」
「いえいえ、奥様の気の流れを読んでおりまして。
気は心の臓が源ですから」
ウソウソ、ほんとはその、バインバインでブルンブルンなお乳に見惚れてただけ。
「あら、さっそく仕事に取り掛かってくれるなんて、さすがですわ」
疑う素振りもない、これは金だけじゃあもったいないなぁ。
ぐへへ。
「やはりといいますか、ちょっと気の流れが悪いみたいですな。
だいぶ苦労されているようだ」
「ええ……。
ここ1年ほどは、会社の事でいろいろありましたから」
「お部屋を見させていただく前に、まずは奥様の気の流れを整えましょう。
悪い気を部屋から追い出しても、奥様から悪い気が漏れると意味がありませんから」
「え、あ、はい。
では、私はどのようにすれば」
「では、私の前に後ろ向きに立って頂けますか?」
革張りの高級ソファー、私が腰を下ろすその目の前に、奥様は素直に立って私に背中を向ける。
「こうで、よろしいのでしょうか?」
座った私の目の前に、奥さんのお尻がデーンと広がる。
お乳もすごいけど、ケツもすごい。
シルク生地を、お尻がお肉がしっかり持ち上げていた。
背中もガバっと大きく開いて、これが普段着?
と言いたくなる。
「少しおさわりしますが、よろしいですよね?」
「え、ええ」
それじゃ、たっぷり楽しませてもらえるとしようか。
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