
d_spn0002 母娘肛姦〜私のお尻に染みついていく雄の匂い〜
私は、身も心もうちのめされて、ぐったりとなっていました。
膣穴と肛門とからあふれる精液の感触が、おぞましくて仕方がありません。
そんな私に、母は一瞬だけ哀れみの視線を寄越しました。
それ以降は娘である私には目もくれず、男にしなだれかかります。
「ねえ……。
娘を捧げましたから……ご褒美をください……」
母の目も声音も、完全に『女』のそれです。
「仕方ないな。
約束は約束だし、吉乃にも情けをかけてやるか」
男も、母の腰に手をまわして、まんざらでもない様子。
若い娘の次に熟れた美女を抱けるとあっ
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