b092agwrk02519 互いの新発見(単話)
冬の匂いが好き。
マフラー巻いて、蒸れて嗅いで触って。
備品室のチェックを頼まれた筒美君と霜中さん。
埃っぽい備品室の窓を開けると冷たい空気が入り込んでくる。
筒美君は寒がる霜中さんに優しくマフラーを巻いてあげる。
分担して作業をする二人だが、ふと霜中さんを見ると、筒美君のマフラーの匂いを思いっきり吸い込んでいて…?「四六時中オスのコトで頭いっぱいにしてる奴だよ私、幻滅しちゃった?」令和のキュンキュン製造機・おたき先生!
今回も最強のキュンを届けに降臨!
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