b120ahit01035 嵐の夜に(単話)
わけあって叔母の家にやっきになっている翔太くん。
ある日台風で停電して伯父がも帰宅できなくなって二人きりに。
叔母はカミナリが苦手で一緒に寝て欲しいと言って来て一つのベッドで寝ることに。
はち切れんばかりのボディをもつ叔母が横で寝ていて勃起がおさまらない翔太は寝ている叔母のパンティをずらしアソコを舐め始めると叔父と勘違いした叔母自らパンティを脱ぎ捨て「好きにしていいわよ」と言ってきたので遠慮なく生挿入!!
途中で間違いと気がついた叔母も旦那が最近構ってくれないこともあって引き返さずに快楽を貪る!!
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