b120ahit01202 その純潔は奪っていい 乾ちとせの心奥(単話)
最近学園内でウワサが拡がる催●アプリ。
体育の授業後慌てて入った部屋が間違っていて男子の更衣室。
ロッカーの一つに隠れるが男の汗の匂いに股間が濡れていた。
人が居なくなって出たハズが宮崎くんがスマホを持って座っていた。
宮崎くんと話をしながらカラダをまさぐられているが拒否する様子も無く、むしろ受け入れているちとせ。
目の前に宮崎くんのお●んちんを突き出されてもすんなりと口に運んでそのまま口の中で出されたものも飲み込んでしまう。
そのまま手を引かれて外に出て後ろから挿入されると複数の男の匂いや気配がするが、その後の記憶が薄れていて……。
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