
b120ahit01445 催●アプリの上手な使い方(単話)
カラオケデートの次はどこかなと思っていると草也くんがスマホの画面を見せてきた。
どうやら催●アプリのようだが全然効かない。
が、もともと草也くんと朝までと覚悟していた桃萌ちゃんは、掛かったフリをしてあげることに。
そうとも知らず草也くんは徐々にボディータッチと会話をエッチな方向へ誘導して夜遅くのひと気のない公園で桃萌ちゃんのパンティをずらしてアソコへ手を這わせる…。
さらにエスカレートしてゆき後ろからハメて…!?
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