
b120ahit01655 うしろが大好き◇×2(単話)
男は焦っていた。
付き合って1週間も(?)経つのに関係が進展しない事に。
今日こそは決める!
まだ怖いと言う彼女に少し強引に迫る最中、「その人がお兄さんの彼女なの?」と突然現れた少女。「誰なの!?」と驚く彼女。
実は少し前、男は少女と関係を持っていた。
ただしお尻で。「違う!
この子は親戚の子で!」「誰ってセフレかな。
お尻だけの」「セ…フ…お尻!?
なにそれ」スパーン!!!
混乱する彼女のお尻を突然叩く少女。
痛がる彼女のお尻を続け様に叩く。「え?」「痛!!」「いた!」「いっ、あ…」なぜだか恍惚としてくる彼女に、少女は私と同じ感じがすると言う。
ぜったいお尻の穴で感じるんだよ、と。
そうして男は前の穴での経験がないまま、二人目のお尻と関係を持つ羽目になるのだった。
ジャンルの関連作品
-
時間停止した教室でクラスメイトの可愛い女の子たちに悪戯してみた 2(単話)
2022.04.13
陵●パンデミック(単話)2020.02.07
無人島(単話)2015.12.24
凌●ボウリング(単話)2013.10.04
義妹睡眠不足(単話)2016.02.05
竜姫契草紙(単話)2016.01.26
著者の関連作品