
b120ahit01944 カズミのうらぼん(単話)
10年ぶりに帰省した時に祖父母の墓参りをした時に近くの小さなお墓に気がついた。
名前はカズミでかわいい娘だった事を覚えていてそのお墓もキレイにしておいた。
すると誰かの手を握っている感覚があり気がつくと、あの小さな頃のカズミちゃんだった。
お盆だし既に他界してるカズミちゃん、おそらく霊なだろうけど確かに感覚がある。
華奢なカラダに小さなおっぱい、締め付ける膣穴…。
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