b120ahit02306 堕ちた母達の幸福◇(単話)
前作「夢を見る少女」の後日でありながら、異なるもう一つのif世界の話。
娘の貞操を奪った最悪の男・粗山と一緒に住むことになった母親。
毎日のように聞こえてくる男と娘の嬌声にあてられ、つい一人で慰めたことを感づかれてしまう。
その夜、寝所に潜り込んでくる粗山。
母親はもちろん抵抗するのだが、どこかで期待している気持ちもあったのかもしれない。
男に好きにされている横で気付けば、娘が冷めた顔で母の姿を撮影していた。「やっぱりママも私と同じ雌(オンナ)じゃん」興味を失ったように去っていく娘。
どうしてこうなってしまったのか。
犯●れながら脳裏に男がやってきた日の記憶が蘇る…。
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