
b120ahit02308 お兄ちゃんのためだから(単話)
知り合いの兄ちゃんが大好きな少女。
けれども少女がまだ幼いからか全力で誘っても年上の兄ちゃんにはまったく相手にしてもらえれない。
想いは募る一方で今日も兄ちゃんの部屋からザー汁ティッシュを拾ってきてオナニーに耽る。
そんなある日、友達に年上の彼氏として自慢話を繰り広げているといつの間にか背後にいた兄ちゃんにすべてを聞かれてしまう。
どういう事なのかと問い詰められた少女は、どんなにアピールしても全然相手にしてくれないと胸の内をついに口にする。
まさか恋愛対象だとは思っておらず驚く男に、もはや実力行使とばかりに少女は飛び掛るのだった。
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