
b129dbnka11893 僕の好きな狐様(単話)
妖狐である夕霧を祀る一族に生まれた少年、貴之。
優しい夕霧に恋をした彼は彼女に求婚したところ「大きくなったら」と了承をもらったのだった。
月日が経ち、成人した貴之は夕霧に再度のプロポーズをしに、数年ぶりに祠へ向かう。
しかし、祠には先客がいるようだった。
扉から中を覗いてみると、そこには見知らぬ妖怪の男と口づけを交わす夕霧がいた。
あまりの衝撃に、何かの間違いではないか…。
と、現実を受け止めきれない貴之に、追い打ちをかけるように夕霧はその男を「旦那様」と呼び、あられもない痴態をみせていく…。※この作品は『調教NTR堕ち』に収録されています。
重複購入にご注意ください。
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