b129dbnka18157 雨空の下、一度限りの過ちを(単話)
隣の家に宅配でくる担当の木村さんにひと目ぼれした俺は、即座に契約して毎週の配達日を楽しみにしていた。
木村さんに出会ってから1カ月がすぎたころ、大雨でずぶ濡れの木村さんがやってきた。
家にあげてタオルを渡したが、濡れた制服が透けて下着が見えていた。
その姿に我慢できなくなった俺は、つい木村さんを抱きしめてしまう。
人妻だからと逃げようとする木村さんを押し倒した俺は、そのまま服を脱がすと彼女に覆いかぶさって……。※この作品は『サイベリアplus
Vol.40』に収録されています。
重複購入にご注意ください。
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