b161bakct00508 午後の紅潮(単話)
人妻の弥生は夫を愛していたが、最近夫の仕事が忙しくてアッチのほうがご無沙汰気味。
しかたなくエッチな下着でオナニーをしていたが、それを彼女に憧れている少年、直樹に見られてしまう。
このことは誰にも言わないからと直樹は弥生にセックスを迫る。
最初、本番は駄目だと口でだけしてくれた弥生だが、そこに夫が帰ってきてしまい、二人でトイレに隠れる。
夫に見つかるかもしれないというスリルが彼女のスイッチを入れる。
ジャンルの関連作品
-
痴女医葵ハルカ(単話)2023.11.20
薫夏に戯れて。(単話)2022.08.25
猫耳メイドは発情しないと思った?(単話)2018.07.28
COMIC快楽天ビースト 2016年4月号2016.03.25
お兄ちゃんが大好きな妹は実は「プロの妹」だったようです2013.04.24
著者の関連作品-
ガールズ ラッシュ バニー2015.04.04
TOPAV
本サービスは18歳以上の方のみご利用いただけます。未成年の方はご利用になれません。
あなたは18歳以上ですか?