b161bakct00521 あたまわるいこ(単話)
隣近所のよしみでガキの頃遊んでやったえりなは、かなり頭が悪い。
そして今日、いきなり「お兄ちゃんにえりなの処女あげる」と言ってきた。
別に俺のことが好きなわけでもなんでもなく、学校で処女は自分だけだと分かって焦っただけらしい。
しかも、「お兄ちゃんなら昔から知っているから怖くないもん」ときたもんだ。
安パイ扱いされた俺は、優しくしてもらうつもりのえりなを、手荒く扱ってやることにした。
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