
b241bktur00205 えすぱい!(単話)
学園生徒会長であり超能力者でもある唯禾。
彼女は、幼なじみであり書記としていつも一緒にいる男の娘のいぶきをその能力で守っていた。
唯禾に絶大な信頼を寄せ彼女の言うことを何でも聞いてしまういぶきは、能力回復のためと恥じらういぶきから精液を搾精していた。
ある日いぶきは足を滑らせ唯禾を胸から押し倒してしまう。
おっぱいに興奮を抑えきれなくなったいぶきのために唯禾はパイズリで射精させると、テレポートで女子トイレの個室へと移動し騎乗位で責めるのだった。
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