
b241bktur00660 平日のラミアマッサージ(単話)
美人ラミアお姉さんの極楽マッサージH!
会社帰りに大雨に遭い雨宿りを兼ねて通りかかったモンスター娘のマッサージ店へ入った青年は、店員として働くお隣さんで知り合いのラミアの女性と出会う。
女性客専門のお店だったが、知り合いという事で特別に部屋に通されマッサージを施されると、その気持ちよさに思わず勃起してしまう青年。
それに気づいた彼女は恥じらいながらも、手袋をはめた手で陰部も優しく揉み解し、さらに尻尾でも全身をマッサージを始める。
次第に積極的になっていく彼女は自身の女性器を拡げ、膣内マッサージと称してペニスを飲み込んでしまい――。
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