b241bktur00945 猫耳メイドは発情しないと思った？（単話）

猫耳クーデレメイドと若当主様の純愛イチャラブH！

急遽家督を継ぎ、名家の当主となった青年の元に専属メイドとしてやってきた猫亜人娘アンナ。
青年は彼女と仲良くなるため積極的に接するがクールにあしらわれてしまう。
そんなある夜、猫亜人としての習性から発情期を迎え廊下で自慰に耽るアンナを目撃した青年は請われるままに絡みつくようなキスと愛撫で彼女を絶頂へと導いていく。
膣を広げペニスをねだる彼女に抑えが利かなくなった青年は自らの想いを伝え、激しく膣内を突きながら豊満な胸を鷲掴みにし絶頂へと登り詰めていく――。