b243abskm00246 白い、恋人(単話)
「やらし〜。
そんなに我慢できないの?
処女なのに」私、藍(あい)。
悩みがあるの。
この悩みのせいで今までは恋人とうまくいかなくって今も処女のまま。
その悩みっていうのがね…笑わないでね。
その……私、陰毛に「白髪」があるの!
今夜も付き合っていた慎吾からSEX求められそうな雰囲気で、逃げ帰ってきたのよ。
でも、慎吾ったら、家まで追いかけてきて、強引にSEXを迫ってきて……。
しょうがないから、白髪のこと告白したら、慎吾ったら優しくかばってくれたの。
あ〜思い切って告白して良かった。
でね、慎吾ったら私をお風呂場で後ろ向きにさせて、後ろからじ〜とアソコを見るの。
白髪が見られちゃうのに、あそこにかかる慎吾の息づかいにゾクゾク興奮しちゃって、後から指で膣内をいじられただけで軽くいってしまったの。
もう、嬉しくて嬉しくて、最後に慎吾に後ろから挿入された時には、本当に絶頂を迎えてしまいました。
大貫まくり得意の女性のリアルなお悩み相談コミック!
ここには、作り物ではない本当の女がいる。
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