
b257bdmmg00404 ドスケベいとこがやってきた!(単話)
「おかえりー」達男が家に帰って来るとバツイチいとこのアン子が勝手に来ていた。
豊満なおっぱいに成熟しきってムチムチの身体なアン子は、フェロモンを漂わせてエッチなちょっかいを達男にちょこちょこかけてくる。
スケベな豊乳を見せびらかし、達男にいたづらちょっかいをかけるアン子に、達男はついに抑えていた男のリビドーが破錠し、本能の赴くままに自分の性癖をアン子にぶつけるのだった。
豊乳なパイズリで射精する達男だったが、性欲溢れたペニスはおさまらずにアン子のアソコを責めまくる。「んあああ
すごいッ」挑発的だったアン子も、いつしかはしたない喘ぎを出し痙攣しながらイキまくってしまうのだった…。
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