b257bdmmg00643 濡れる人妻（単話）

谷野は夜勤明けの朝にマンションのゴミ捨て場で胸元の緩い人妻を眺めながら談笑する事を楽しみにしており、中でも上の階に住む爆乳人妻の葉月はこの男のどストライクボディだった。
マンションで下水管工事があることを話し工事中は気軽にシャワーが使えないが、奥さんみたいな人の匂いなら臭いとは思わないなどとさりげなく葉月の性欲を刺激する谷野。
部屋に戻ると早速上の階からシャワー音が聞こえてくる。
谷野は淡白な旦那と暮らしている葉月が午前中からシャワーを浴びる時は独り言を言いながらオナニーしている事を知っていた。
いつものようにその様子を楽しんでいるとその日は老朽化のせいか水漏れしてしまい、シャワーを止めてもらうために上の階に行く。
薄着で慌てて出てきた葉月は水漏れの事を聞かされ主人にバレたら怒られると焦りだし、そんな葉月の様子を見た谷野はこれはチャンスとある考えを巡らす…。