b257bdmmg00679 ナ・マ・イ・キ（単話）

優吾が仕事から家に帰るとそこには姪の薫が勝手にあがりこんで待っていた。
単に遊びに来てるだけなら良いのだが、困ったことに優吾は実は香るの言いなりになっていた。
姉の代わりに面倒をみていたからなのか？
ナマイキな発言で何をされても許してしまう結果…不適切な関係になってしまっていた。
薫は優吾にオナ禁をさせており『我慢出来たご褒美』として優吾のオチンチンをしごいてあげる。
射精させられた優吾は、薫のアソコに舌で舐めて気持ち良くさせるご奉仕をさせられるのだった。
激しくイッてしまい止まらなくなった薫の性欲におじさんの優吾は、ナマイキと感じながらも応えてしまうのだった…。