b257bdmmg00847 真昼にみる淫夢（単話）

「あああぁっ…ダメ…やぁ！！」これは夢なのかリアルなのか……俺は真っ昼間からオフィスで先輩女上司にペニスを挿入した……。
キャリアウーマンの女上司・美田園は、自分だけでなく周囲にも厳しい。
仕事のできない部下を怒鳴り散らすのは日常茶飯事。
しかし、俺は知っている…。
美田園が人気のないオフィスで、いつもイビリ散らしている社員のイチモツを咥えこむ姿を。
高飛車な美田園が無理矢理弄られ感じる姿を…。
美田園の痴態を目にした日から頭から離れず、仕事に集中出来ない。
さらに、ミスした俺を彼女は見逃さない。
多忙な毎日と美田園の罵声に、夢か現か分からなくなった俺はタカが外れてしまう。「知ってるんだぜアンタ…。
いじめて欲しいんだろう？」怒れる美田園の両手を強引に掴み、彼女にあることを要求する。
ノーブラでアソコにバイブを挿入しながら勤務する、といういかにも美田園の本性をくすぐるものだ…。