
b257bdmmg01101 とかく浮世は色と酒(単話)
男女の機微を大胆筆致で描く、きのみきが初登場!
取引先のイケおじと、居酒屋で出会ってワンナイト「年上に手酷く激しく抱かれたい!」OL・上代真白(かみしろましろ)の叫びが店内に響き渡る。
仕事帰りに寄るいつもの居酒屋で、ひとり寂しく男や仕事の愚痴をこぼす真白。
だが、今日は運悪くジム帰りの取引先の男・酒屋(さかや)とお店で居合わせていたようで…。
自分の性癖を聞かれた男と一緒に相席することに。「酔いは醒めてしまいましたか?」怪我の功名か、酒屋からホテルへのお誘い。
ついにツキが回ってきた真白。
取引先なんて関係ない!
仕事のストレスと性欲を解消するため、ホテルへ直行!「手酷く激しくでしたよね?」強●イラマチオで濡れたアソコを足責め、息できないよう圧迫&首絞めSEX。
理想のプレイを次々と叶えてくれる、酒屋と巨根ペニスに真白はもうメロメロ。
この人となら、もっと危険なプレイで酔ってみたい
エスカレートする真白の要望に、酒屋は応えられるのか!?
ジャンルの関連作品
-
ごほうびセンセーション(単話)
2019.02.20
がーるみーつTT(単話)2017.12.12
ボクの服でシコシコしていいヨ(単話)2017.11.10
みだら芝居・熟女尻は熱い…(単話)2011.05.24
イキ体関係(単話)2025.02.24
解放区(単話)2025.06.28
著者の関連作品