
b257bdmmg01209 道火(単話)
きっと想いは届くから──。
学生生活最後に贈る、あなたへのメッセージ!
陸上部の久島灯里(くしま・あかり)は、顧問の早瀬先生に想いを寄せて二年。『100m走で久島が早瀬に勝てば付き合う』という約束(?)で、何度も勝負を挑んだものの結局一度も勝てないまま、卒業式を迎えてしまう。「久島、最後に話がある。
用事が終わったら部室に来てほしい」しかし卒業式終わりの放課後、久島は早瀬に呼び止められる。
ずっと好きだからこそわかる、早瀬の表情。
自分たちが両想いだったことに気付いた早瀬は、呼び出された陸上部の部室で先生との学生生活最初で最後の火遊びを決意!
部室に遅れてやってきた早瀬を閉じ込め押し倒す。
二人っきりの密室で強引に唇を奪う久島。
今日はまだ、久島の想いを受け入れるためだけのつもりだった早瀬。
しかしペニスを弄られて、さらに目の前には陸上で鍛えた健康的で魅惑的な、久島のお尻が目の前に突き出されたらもう…。
今まで先生として、ずっと我慢してきたんだから卒業式の今日くらいいいんじゃないかな!?
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