b257bdmmg01289 マリッジピンク（単話）

結婚式を間近に控えた新妻・詩乃は身体を搾って綺麗な花嫁姿になることを期待してブライダルエステの施術を受けた。
しかしそこに待ち受けていたものは、男性施術師から鼠蹊部どころかお尻や胸まで撫で揉みされるオイルマッサージ。「旦那様の為に綺麗になって、式で皆に祝ってもらって幸せになるの！」詩乃はオイルまみれでヌルヌルな身体をねっとりと施術され、ビクビクと敏感に反応してしまいながらも我慢する。
このままでは…もう限界…と思い詩乃は「もう帰ります…」と施術師に告げるが、しかし施術師は機械を使ってマッサージを続ける。
強烈な振動でクリトリスや陰部を念入りに刺激され、詩乃は痙攣しながら派手にアクメしてしまう。「いやなのに…身体の力が抜けちゃう……」詩乃がイッた後も愛液とオイルでグチュグチュになったアソコに施術師は「今度は中からもマッサージいたしますね」と告げて、極太に反り返ったペニスを捻じ込むのだった……。
本誌初登場の七崎が絶頂に絶頂で悶え白濁にまみれた新妻がピンク色にイキ染まる姿を甘美に描く。