
b269agocp00376 彼女のアピールポイント(単話)
「これは報復するチャンスなんじゃないか?
いやそんなことして、もしバレたら…」黒神少年は、眠りにつく姫川恭子と保健室で二人きり。
いっつも恭子からは、謎の怪文書を机の中に入れられたり、異臭を放つクッキーをプレゼントされたりと、地味な嫌がらせされてばかり。
ちょっとくらいおっぱい触ってもバチはあたるまい……。
そんな軽い気持ちで胸に触れてしまったのがそもそもの間違いだった!
全てを包み込む柔乳から、もう手を離すことはできないよっ!
早くも大ブレイク中!
もけ太による保健室エッチ短編!
ジャンルの関連作品
-
義家族は巨根だらけでした(単話)
2023.03.30
「仕事中にそんな奥までっ…ダメっ!」〜上司にヒミツの密着取材(単話)2022.07.29
まってたよ(単話)2016.05.13
弟の彼女を凌●して俺の肉便器にする(単話)2013.11.01
ひめか先生の言う通り!(単話)2013.07.21
人妻がメスになる日【R18版】【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2025年7月31日】2025.07.18
著者の関連作品