
b340bakcs00803 魅惑のハーブティー(単話)
長谷君が働く園芸店の店長は、巨乳のメガネ美女。
ある日、店長の調合したハーブティーを間違えて飲んでしまった長谷君は、クラクラするほど欲情してしまう。
店長にアソコを見せてくださいと言っても当然断られてしまうが、腋の下ならという約束で見せてもらう。
長谷君は脇汗の匂いに誘われて、そのまま脇をペロペロと舐める。
これが店長の味と大喜び、さらにキスしておっぱいを攻めまくり。
挿入はダメと言われても、もう長谷君は止まらない。
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